会社沿革
- 昭和23年7月2日
- 昭和35年12月1日
- 昭和38年5月1日
- 昭和46年3月1日
- 昭和48年7月2日
- 昭和49年7月2日
- 昭和51年3月1日
- 昭和57年5月7日
- 昭和59年2月1日
- 昭和61年5月1日
- 昭和62年7月1日
- 昭和62年10月20日
- 平成3年6月21日
- 平成7年11月21日
- 平成10年7月2日
- 平成12年11月15日
- 平成21年9月1日
現在地において株式会社上徳商店を設立。化学工業・電気機器・鉱業・車両・食品などの産業用金網並びに篩・打抜金網のほか、特殊金属とスクリーン印刷用ステンレススクリーンの製造販売に併せ、NBC株式会社のシルク・ナイロン・テトロンスクリーン・ニップ強力網等の同社製品の代理業務を行なう。
上徳金網株式会社に社名変更。
スクリーン印刷資材部を新設。各種スクリーンを主材料とした販売部門を新設し、自社考案開発した数々の資機材を送り出すと共に、スクリーン印刷用の精密印刷機・曲面印刷機、そして各種印刷インキなど、業界最高の内外資材・機械の代理業務を行なう。また最新型写真製版設備を完備しスクリーン製版の製造並びにフィルム製作を行なう。
名古屋支店を開設。
創立25周年を記念し、メッシュ工業株式会社と社名変更。
東京支店を開設。写真製版の製造並びにフィルム製作の高精度化のためにCAD導入とクリーンルームを完備。
静岡営業所を開設。
特機工業株式会社を設立し、スクリーン洗浄機・乾燥機などの機器製作を行なう。
テクニカルセンターとしてメッシュウエスト株式会社を設立。
CAD業務拡充のためCADセンターを開設し、最新鋭のCADシステムを稼動させる。
メッシュイースト株式会社を設立。
海外進出の拠点としてシンガポールにメッシュハイテック(シンガポール)プライベートリミテッドを設立。
CAD及び映像システムの充実とコーティング版の高品質化を図るため、枚岡工場を新しく建替え、マイクロセンターを発足し、クリーンルーム化(クラス1000)と省力化のための自動機を導入。
海外第2の拠点として、マレーシアにメッシュハイテック(マレーシア)を設立。
創立50周年を記念しメッシュ株式会社と社名変更。
全社研究開発拠点としてSP LABOratory(岐阜県各務原市)を開設。全館クリーンルーム化と高精細フォトマスク設備及び大型フラットディスプレイ製版設備を導入し、各種試験研究設備の充実を図る。
海外第3の拠点として、中国に明緒貿易(上海)有限公司を設立。